不正利用・指示の乗っ取り 調査中
国内の複数組織(JPCERT/CCが注意喚起) 横断
JPCERT/CCは、CairnやCyberStrikeAI、ARTEXなどのAIを用いたペネトレーションテスト基盤を悪用した攻撃試行を確認したと公表した。主にインターネットに公開されたWebアプリケーションを標的に、さまざまな脆弱性の探索・悪用や、機器の管理不備を突いた攻撃(環境設定ファイルやバックアップファイルの窃取など)が試みられている。インターネットに公開されたWSUSサーバーを標的とした攻撃試行も含まれる。
- 影響
- 不審な送信元IPアドレス9件を観測日付つきで公表(調査時点では正規に利用されている可能性もあるとしている)。被害組織名は公表されていない。
- 対応
- 注意喚起は2026年10月8日公開。このケースEは10月23日の更新で追加された。